頭皮ケア やりすぎは逆効果?敏感肌がかゆみ・荒れを起こした原因と見直した方法
頭皮ケアを頑張っているのに、かゆみや荒れが出てしまった経験はありませんか?
頭皮ケアはやり方によっては「良くするつもりが逆効果になる」こともあります。
私は以前、朝晩のブラッシングや頭皮マッサージ、スカルプケアを毎日欠かさず行っていました。
しかし頭皮にかゆみや赤みが出てしまい、むしろ頭皮の状態が悪くなるという結果に。
この記事では敏感肌の私が実際に体験した、
- 頭皮ケアをやりすぎて起きたトラブル
- 原因として考えたこと
- 見直したこと
- 今使用しているアイテム
について紹介します。

同じように頭皮ケアで悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
頭皮ケアをやりすぎた結果どうなったか(敏感肌の体験談)
20代の頃、頭皮ケアを頑張りすぎていた
20代半ばの頃、ヘアケアに目覚め、毎日欠かさずケアをしていました。
当時は「やればやるほど効果が出るはず」と考えていました。

少しでもやめると意味がなくなるのではないか、と思ってしまったんですよね。
朝晩のブラッシングと頭皮マッサージを徹底していた
当時は以下のケアを毎日行っていました。
- 朝のブラッシング
- シャンプー前のブラッシング
- 頭皮マッサージ
とにかく毎日しっかりやることを意識していました。
AVEDAのパドルブラシで強くケアしていた
ブラッシングにはAVEDA(アヴェダ)のパドルブラシを使用していました。
AVEDAのパドルブラシは本来やさしく使えるブラシですが、当時の私は無理にとかしてしまっていました。
さらに、マッサージ効果を期待して頭皮をしっかり擦るような使い方をしていたのも、今振り返ると負担をかけていました。
スカルプローションも毎日使っていた
お風呂上がりにはスカルプローションも毎日使用していました。
頭皮ケアは「やればやるほどいい」「重ねるほど良い」と思っていたため、少し違和感を感じても続けていました。
頭皮に起きたトラブル(かゆみ・荒れ・皮膚科へ)
生え際やうなじに強いかゆみが出た
ケアを続けたある日、生え際やうなじあたりに強いかゆみが出るようになりました。

徐々にかゆみが強くなり、どうしようと思ったのを覚えています。
頭皮が荒れてしまい皮膚科を受診した
かゆみが我慢できないほどになり、頭皮も荒れてしまったため皮膚科を受診しました。
このとき、「頭皮ケアをやりすぎたのかもしれない」と考えるようになりました。
頭皮ケアの「やりすぎ」が起きた原因の考察
ブラッシングの強さと頻度が多すぎた
今振り返ると、まずブラッシングの頻度が多すぎたと感じています。
朝と夜に毎日しっかり行っていたため、頭皮への刺激が積み重なっていました。
無理にとかしていたことも負担になっていた
AVEDAのパドルブラシはやさしくとかせますが、私自身が強く使ってしまいました。
結果的に頭皮に余計な負担をかけていたと感じています。
頭皮を擦るようにマッサージしていた
頭皮マッサージも、本来は優しく行うべきところを、効果を感じたくて強く擦っていました。
これも負担になっていた大きな原因の一つだと思います。
違和感があってもケアを続けていた
さらに良くなかったのが、違和感が出ているのにケアを続けていたことです。
「やめたら意味がない」と思っていたため、結果的に悪化させてしまいました。
負担の積み重ね
当時は一つひとつの原因を分けて考えていませんでしたが、今振り返ると複数の刺激が重なっていたことが大きかったと感じています。
ブラッシングの強さや頻度、頭皮への摩擦、ケアの重ねすぎなど、全体的に刺激が強くなっていました。
使っていたアイテムの影響もあるかもしれませんが、全体的にケアをやりすぎていたと感じています。
頭皮ケアのやりすぎサインとは?(私の体験談)
頭皮ケアのやりすぎによるサインは人それぞれです。
私の場合、以下のようなサインが出ていました。
- かゆみ・ヒリヒリ感
- 赤みや違和感
- なんとなく変という感覚
特に生え際やうなじに出ました。

少し違和感を感じたときにやめておけばなぁ〜と今となっては思います涙
やりすぎをやめて見直した頭皮のケア方法
ブラッシングの頻度を減らした
現在は、ブラッシングを毎日していません。
しばらく使わない期間もあります。
朝は手ぐし中心にする
朝はブラシを使わず、手ぐしで整えることが多いです。
これだけでも頭皮への負担はかなり減りました。
優しくとかす意識に変えた
ブラッシングをする場合も、力を入れず優しくとかすことを意識しています。
無理に引っかからないようにすることが大切だと感じています。
AVEDAのパドルブラシは使い方と頻度を見直して使っている
現在はAVEDAのパドルブラシを、以前とは使い方や頻度を変えて使用しています。
以前は強めにとかしていました。
今は頭皮を傷つけないように優しく通すことを意識しています。
特に意識しているのは以下です。
- 髪を無理に引っ張らない
- 頭皮にはなるべく当てない
- 朝はたまに、夜も毎日はしない
このように使い方を変えたことで、頭皮への負担がかなり減ったと感じています。

頭皮マッサージは「擦る」から「押す」へ変えた
AVEDAのパドルブラシは優しくプッシュする使い方にしました。
現在は頭皮マッサージとしてあまり使っていませんが、使う際は頭皮に軽く当てて押すようにしています。

この方法に変えてから、刺激を感じにくくなりました。
敏感なときは無理にケアしない
- 頭皮の状態に合わせてケアを調整する
- 違和感があるときは思い切って何もしない
頭皮の状態は日によって変わります。
少しでも違和感があるときはあえて何もしないなど、休ませることも大切なケアだと感じています。

頭皮と相談するようになりました。
現在使っている頭皮ケアアイテムと使い分け
現在はAVEDAのパドルブラシも、使い方や頻度を見直して使用しています。
以前のように「しっかりケアする」のではなく、「頭皮に負担をかけない使い方」を意識しています。
さらに、
- ETVOS(エトヴォス) リラクシングマッサージブラシ
- エスハートエス ワールドプレミアムショート
を使い分けています。
ETVOSのリラクシングマッサージブラシは刺激が少なく使いやすい
マッサージしたいときは、ETVOSの「リラクシングマッサージブラシ」を使っています。
刺激が強すぎず敏感肌でも使いやすいため、今は頭皮の状態に合わせて取り入れています。
シャンプーブラシとしては、以前は正直うまく使いこなせていませんでした。

今は改めて公式の使い方を見直し、前よりも無理なく使えるようになってきています。
現在は頭皮の状態に合わせてシャンプーブラシとして使う日もあれば、使わない日もあるという形で取り入れています。
ETVOS リラクシングマッサージブラシのレビュー記事もありますので、ぜひご覧ください。

エスハートエス「ワールドプレミアムショート」を使うことも
シャンプーブラシとしてエスハートエスの「ワールドプレミアムショート」を使うことも。
敏感肌でも使いやすいと感じています。
「毎日しっかりやる」のではなく、頭皮の状態に合わせて使い分けることで、無理なく続けられています。

まとめ|頭皮ケアはやりすぎないことが大切
- 頭皮ケアはやればやるほど良いわけではない
- 特に敏感肌はやりすぎに注意
- 自分の頭皮の状態に合わせることが大切
頭皮ケアはやればやるほど良いというわけではなく、やりすぎは逆効果になることもあります。
特に敏感肌の場合は、刺激を与えすぎないことがとても大切。
自分の頭皮の状態に合わせて無理のないケアを続けることが、結果的に一番良い方法だと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

