初心者も独学で合格!FP3級の効率的な勉強法とおすすめ教材を徹底解説
FP3級の勉強を始めようと思っている方、始めたばかりの方、以下のようなお悩みはありませんか?
- FP3級を受けてみたいけど、お金の知識がなくて不安
- 独学で本当に合格できる?
- どの教材を選べばいいか分からない

私自身も最初はまったくの初心者で、どこから手をつければいいのか分かりませんでした。
そこで、初心者でも迷わず進められるように、私の実体験を踏まえてFP3級を独学で合格するための方法をまとめてみました。
この記事では、
- 初心者でも迷わない参考書・問題集の選び方
- 合格率が上がる勉強手順
- CBT試験への構え方
- 独学で80〜150時間で合格するためのスケジュール管理
を、できるだけシンプルに分かりやすく解説していきます。

これから勉強を始めようと思っている方や、不安に感じている方にとって、少しでもヒントになればうれしいです。
FP3級は独学で合格できる?
結論:FP3級は独学で合格を狙えます!
私自身、お金の知識がない状態から始めたので最初は不安だったのですが、「自分に合った教材選び」と「効率的な勉強手順」を実践することで、合格することができました。
参考書と問題集の選び方
自分に合った参考書と問題集を選ぶ
まず勉強を始めようと思った時に「どの教材を選べばいいのか」と悩んでしまうと思います。

書店にもネットにも教材がたくさんあって迷ってしまいますよね。
もし教材選びに迷ったら、次の3点をポイントに選んでみてください。
- 読みやすい文章かどうか
- 図やイラストが多く、理解しやすいか
- 問題集とセットで使える教材か
書店で手に取って確認するのがおすすめ
私が特におすすめしたいのは、実際に書店で手に取って選ぶ方法です。
文章の読みやすさや、図表の見やすさなどは、ネットの情報だけではなかなか分かりづらいですよね。

文章の読みやすさ、図表が入っていて分かりやすいかなど、実際に手にとってみて分かることがたくさんありました。
実際にページをめくってみると、「これなら私にも分かりやすそう」と感じるものに出会えることが多いと感じます。
私はまず、家の近くの書店に行って、いくつかのテキストを手に取りながら「自分に合いそう」と思えるものを選んで購入しました。
ただ、近くに書店がなかったり、忙しくてなかなか足を運べないという方もいらっしゃると思います。
もし行けない場合は、AmazonなどのレビューやサンプルPDFを見ると判断しやすいと思うのでおすすめです。

口コミやレビューを参考にしながら、自分に合う1冊を見つけたいですね。
おすすめの教材(実際に使用した教材)
私が実際に使用した2冊をご紹介させていただきます。
読みやすさ・解説の丁寧さ・問題の量のバランスが良く、初心者でも無理なく進められると思います。
また、問題集と連動していて効率よく学べます。
勉強方法4ステップ(体験談を踏まえて)
- 参考書と問題集を同時進行でやる
- 問題集を繰り返し解く
- 本番の試験と同じように問題を解く
- アウトプットを意識する
❶参考書と問題集を同時進行で進める
「参考書を少し読む → その範囲の問題を解く」のセット学習がおすすめです。
- インプット直後のアウトプットで知識が定着する
- 読むだけの勉強では内容を忘れやすい
- 問題を解くことで “何が重要なのか” が分かる
いきなり問題集から始める方法もありますが、内容を理解しながら進めるには、インプットとアウトプットの組み合わせ が一番負担が少なく続けやすいと思います。
❷問題集を繰り返し解く
試験までの時間にもよりますが、私の場合は、参考書と問題集を同時に進めるのは最初の1周だけにして、その後は問題集を繰り返し解くことに集中しました。
分からないところがあれば、その都度参考書に戻って確認するようにしていました。
問題集を繰り返し解くことで、問題のパターンや自分が理解できていない部分がわかるので、効率的に学習が進むと思います。
❸模擬試験形式で本番と同じように解く
本番を意識した練習は、
- 時間配分
- 知識の抜け
- 試験の緊張感
を確認するのに欠かせないですよね。
私が使っていた問題集では模擬試験ができたので、時間を測りながら本番のように解いてみました。
実際に試験と同じような緊張感を感じることで、気持ちが引き締まります。
私は緊張しやすいタイプなので、「本番もこのやり方で挑めば大丈夫」と少し不安が和らぎました。
ちなみに、私が受験した頃は年に3回、会場でのペーパー試験でしたが、今はCBT試験に変わりましたね。
最新版のTACのテキストを確認したところ、CBT方式の模擬試験プログラムが付属しておりましたので対策できます。

本番で焦らないためにも、実際の試験のように問題を解いておきたいところです。
❹アウトプットを意識する
インプットももちろん大切ですが、それ以上にアウトプットを意識することが重要です。
私が実践したアウトプットの方法をいくつかご紹介します。
- 問題集を繰り返し解くこと
- 自分が先生になったつもりで説明してみること
インプットで得た知識をアウトプットでしっかり定着させることで、実際に問題が出たときにも落ち着いて対応できるようになります。
学生時代はインプットに偏りがちで、教科書を読み込んで知識を詰め込むことに力を入れていましたが、問題集を解く時間はあまり取れていなかったと思います。
資格の勉強を通して、「もっと早くからアウトプットにも意識を向けていればよかったな」と感じるようになりました。

インプットとアウトプットのバランスを大切にしながら、これからも学びを深めていきたいと思います。
スケジュール管理について
勉強時間の目安は「80〜150時間」
いろいろなサイトで調べてみると、FP3級の勉強時間はだいたい80〜150時間くらいが目安のようです。
毎日2時間ずつ勉強すると考えると、2〜3ヶ月ほどかかる計算ですね。
私自身はお金の知識がほとんどなかったので、少しでも早く勉強を始めるようにしました。

1日に確保できる勉強時間は人それぞれ違いますので、不安な方は余裕を持って150時間を目安に計画を立てると安心ですね。
CBT方式は「スケジュール管理」が鍵
現在のFP試験は、全国の会場で好きな日時に受けられるCBT方式です。
メリット:予定を合わせやすい
デメリット:試験日を自由に選べるため、勉強の先延ばしが起きやすい
そのため、「受験日を先に決める」「逆算し学習スケジュールを組む」など、スケジュールをしっかりと管理することが大事です。
こうすればさらに効率UP!便利ツールの活用
- YouTubeの活用
- アプリの活用
上記の2つについて、私はFP3級の勉強のときには利用していませんでした。
しかし、2級の勉強時に取り入れてみたところ、とても良かったのでおすすめしたい学習方法としてご紹介させていただきました。
❶YouTubeの活用(動画学習)
YouTubeは無料で好きな時間に視聴できるので、とても便利ですよね。
ただ、その情報が正確で最新かどうかは、自分でしっかり見極める必要があります。
私も自分に合う動画を探して視聴していましたが、1〜2年前にアップされたものも多く、古い情報が含まれていることに気づきました。
そこで、テキストと併用しながら学習を進めるようにしました。
YouTubeを活用する際は、必ずテキストと照らし合わせて、情報の正確さを確認することをおすすめします。
❷アプリの活用
アプリ活用も2級の勉強時に利用して良いと思った方法です。
思いついた時にスマホがあれば気軽にできるのでとても良いと思いました。

ちょっとした待ち時間でも復習でき、忘れがちな知識の定着に役立ちます。
最後に
FP3級を受験する方に向けて
FP3級の勉強は、内容は難しいし分量は多いしで、とても不安になってしまいますよね。
しかし、参考書を読み、問題を解き、分からない部分を戻って復習を繰り返すことで、必ず試験に必要な力がついていきます。
この記事が、これからFP3級の勉強を始める方の不安を少しでも軽くし、合格への一歩を踏み出すきっかけになれば嬉しいです。

この記事が、少しでもお役に立てば嬉しいです。
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