【初心者向け】日本化粧品検定1級・2級を10週間で合格!勉強法とスケジュールを公開【併願試験】
「日本化粧品検定、初心者でも合格できるのかな?」
「1級と2級を同時に受けても大丈夫?」
こんな不安を感じていませんか?

私も受験前は、まったく同じ不安を感じていました。
化粧品や美容は好きでしたが、専門的な知識はほぼゼロ。
成分表示もほとんど見たことがない、完全に初心者の状態からのスタートです。
そんな私でも、2025年11月実施の日本化粧品検定で1級・2級の併願試験に合格することができました。
このブログでは試験までの10週間を、1週間ごとの勉強記録として全10回に分けて公開しています。
本記事ではそれらを振り返りながら、
- どんな勉強をしたのか
- 10週間のスケジュール
- やってよかったこと/合わなかったこと
- 反省点
- ユーキャンの通信講座を使って感じたこと
をまとめました。
特に、
- 日本化粧品検定が初めての方
- 1級と2級の併願を検討している方
にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。

日本化粧品検定1級・2級を併願受験してみて感じたメリットと注意点
なぜ1級と2級を同時に受験しようと思ったのか
私が1級と2級を併願しようと思った理由は、主に3つあります。
- できるだけ短期間で勉強を終えたかった
- 併願受験の割引があった
- 公式サイトの「おすすめ受験級を診断する」コンテンツで併願がおすすめだった
正直なところ、初心者の私にとって併願は不安もありました。
それでも、きちんと計画を立てて進めれば、初心者でも十分チャレンジできると感じています。
1級・2級併願のメリットと注意点
実際に併願してみて、メリットもあれば注意すべき点もあると感じました。
併願して感じたメリットは、
という点です。
一方で注意点としては、
という点です。
受験前の私の知識レベル
化粧品や美容の知識はどれくらいあった?
受験前の私は、
- 化粧品やスキンケアが好き
- 成分表示はほとんど見ない
- 専門用語はほぼ分からない
という状態でした。

美容系の仕事もしていないので、完全に初心者です。
【10週間】実際に行った勉強スケジュール
全体の学習スケジュール(10週間の流れ)
私は試験までに約10週間の学習期間を確保しました。
初心者だったため、最初から完璧を目指すことはせず、「まずは全体を一度通すこと」を目標に勉強を進めました。
最初は分からない用語も多く、理解できない部分もありましたが、何度も繰り返すことで少しずつ知識が増えていく感覚がありました。
大まかな流れは、以下のようなイメージです。
- 基本学習:2級テキスト&問題集を1周→ 1級テキスト&問題集を1周
- 初期:勉強に慣れる 勉強を習慣化する期間
- 中期:模擬試験に取り組み苦手分野を把握/理解が浅い部分を重点的に復習
- 後期:テキスト・問題集を繰り返し解く/模擬試験を再度実施し、知識の抜けを確認
どんなスケジュールで勉強していたか表にしていますので、よろしければご覧ください。
- ▶︎1週目/2週目
-
日付 内容 9/26(金)〜9/28(日) 日本化粧品検定 早期申し込み特典動画1級・2級 日付 内容 時間 9/29(月) 日本化粧品検定 早期申し込み特典動画 1級・2級 9/30(火) 特典動画
テキスト10/1(水) テキスト(3級) 30分 10/2(木) テキスト(3級・準2級) 30分 10/3(金) テキスト(準2級) 15分 10/4(土) テキスト&問題集(2級) 60分 10/5(日) テキスト&問題集(2級) 合計135分(2時間15分)
- ▶︎3週目/4週目
-
日付 内容 時間 10/6(月)〜10/7(火) テキスト&問題集(2級) 40分 10/8(水) テキスト&問題集(2級) 50分 10/9(木) テキスト&問題集(1級)
/用語集60分/15分 10/10(金) テキスト&問題集(1級)
/用語集80分/15分 10/11(土) テキスト&問題集(1級)
/用語集75分/15分 10/12(日) テキスト&問題集(1級)
/用語集60分/30分 合計480分(8時間) 日付 内容 時間 10/13(月) テキスト&問題集(1級)
/用語集70分/5分 10/14(火)〜10/15(水) テキスト&問題集(2級)
/用語集90分/15分 10/16(木) テキスト&問題集(2級)
/用語集60分/5分 10/17(金) テキスト&問題集(2・3・準2級)
/用語集80分/15分 10/18(土) テキスト&問題集(準2・1級)
/用語集80分/10分 10/19(日) テキスト&問題集(1級)
/用語集60分/5分 合計600分(10時間)
- ▶︎5週目/6週目
-
日付 内容 時間 10/20(月) テキスト&問題集(1級)
/用語集60分/5分 10/21(火) テキスト&問題集(1級)
/用語集105分/15分 10/22(水) テキスト&問題集(1級)
/用語集75分/5分 10/23(木) テキスト&問題集(1級)
WEB問題70分 10/24(金) 添削問題(模擬試験)準2級
WEB問題
/用語集80分/15分 10/25(土) 添削問題(2級)
WEB問題70分 10/26(日) 添削問題(1級)
/用語集120分/10分 合計630分(10時間30分) 日付 内容 時間 10/27(月) 用語集 少し 10/28(火) 添削問題見直し
/用語集90分/7分 10/29(水) テキスト&問題集(2級)
/用語集90分/15分 10/30(木) テキスト&問題集(2級・1級)
/用語集80分/10分 10/31(金) テキスト&問題集(2級) 90分 11/1(土) テキスト&問題集(2級・1級) 65分 11/2(日) なし 合計447分(7時間27分)
- ▶︎7週目/8週目
-
日付 内容 時間 11/3(月) WEB問題
添削問題(準2級)
/用語集120分/10分 11/4(火) 添削問題(2級・1級)
/用語集75分/5分 11/5(水) テキスト&問題集(2級) 85分 11/6(木) テキスト&問題集(2級)
/用語集95分/5分 11/7(金) テキスト&問題集(1級)
/用語集90分/5分 11/8(土) テキスト&問題集(1級) 120分 11/9(日) テキスト&問題集(1級)
/用語集60分/5分 合計675分(11時間15分) 日付 内容 時間 11/10(月) テキスト&問題集(1級・2級)
/用語集90分/5分 11/11(火) テキスト&問題集(2級)
/用語集90分/5分 11/12(水) テキスト&問題集(1級・2級)
/用語集90分/5分 11/13(木) テキスト&問題集(1級)
/用語集90分/10分 11/14(金) テキスト&問題集(1級) 60分 11/15(土) 用語集 少し 11/16(日) 日本化粧品検定(配信動画)
/用語集140分/5分 合計590分(9時間50分)
- ▶︎9週目/10週目
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日付 内容 時間 11/17(月) テキスト&問題集(1級) 110分 11/18(火) テキスト&問題集(2級)
/用語集120分/5分 11/19(水) テキスト&問題集(2級・1級)
/用語集120分/5分 11/20(木) テキスト&問題集(1級)
/用語集120分/5分 11/21(金) テキスト&問題集(1級) 120分 11/22(土) テキスト&問題集(1級)
WEB問題
/用語集120分/5分 11/23(日) 添削課題
/用語集130分/5分 合計865分(14時間25分) 日付 内容 時間 11/24(月) テキスト&問題集(2級)
/用語集120分/10分 11/25(火) テキスト&問題集(2級・1級)
/用語集120分/5分 11/26(水) テキスト&問題集(1級)
/用語集120分/5分 11/27(木) テキスト&問題集(1級)
/用語集120分/5分 11/28(金) テキスト&問題集(2級・1級)
/用語集120分/5分 11/29(土) テキスト&問題集(確認したいところ)
/用語集85分/5分 11/30(日) 試験当日 合計720分(12時間)
1週間ごとの勉強記録一覧
10週間の勉強内容は、1週間ごとに記録記事としてまとめています。
その週に取り組んだことだけでなく、
- うまくいったこと
- 難しかったところ
- 反省点や感じたこと
も書いていますので、よろしければご覧ください。

「同じ初心者の方の参考になればいいな」という気持ちで続けていました。
- ▼勉強記録一覧(全10週)はこちら
-
▶︎1週目:【日本化粧品検定】勉強1週目にやったことと気づき【1級・2級併願】
▶︎2週目:【日本化粧品検定】勉強2週目|分からない箇所の向き合い方
▶︎3週目:【日本化粧品検定】勉強3週目|1級の難しさで感じた不安と教材の進め方
▶︎4週目:【日本化粧品検定】勉強4週目に意識したスキマ時間の使い方と反省点
▶︎5週目:【日本化粧品検定】勉強5週目|模擬試験で実力チェック&苦手分野の整理
▶︎6週目:【日本化粧品検定】勉強6週目|苦手分野の復習
▶︎7週目:【日本化粧品検定】勉強7週目|苦手克服から全体復習へ
▶︎8週目:【日本化粧品検定】勉強8週目|総復習と成分の優先順位づけ
総勉強時間数
10週間で勉強した時間は、およそ85時間でした。
最初から長時間勉強すると続かないと思い、まずは習慣化を目指して少ない時間から勉強に取り組みました。
徐々に時間を増やしていき、試験日まで勉強を続けられたので良かったと思います。
実際にやってよかった勉強法
テキストと問題集を同時進行で進めた
テキストを一通り読んでから問題集に進むのではなく、学んだ内容をすぐ問題で確認するようにしました。
アウトプットすることで、
- 何となく理解したつもりだった部分
- 実はよく分かっていなかった部分
がはっきりします。
理解が浅いところは再度テキストに戻る、この繰り返しがとても効果的でした。
寝る前のスマホ時間を暗記時間に変えた
寝る前についスマホを見てしまう時間を、成分名や用語を軽く確認する時間に変えました。
5分〜10分程度でも、毎日続けることで自然と記憶に残りやすくなります。

しっかり勉強するというより、ゆるく確認する感覚でした。
添削課題(模擬試験)で苦手分野と時間配分を把握
模擬試験を受けたことで、
- 実際の試験問題の雰囲気
- 時間配分
- 自分の苦手分野
を把握することができました。
私はユーキャンの通信講座の副教材である「添削課題」を模擬試験として使用しました。
また、日本化粧品検定の公式サイトで販売されている公式問題集にも模擬試験が含まれています。

苦手分野が明確になると、復習の効率がぐっと上がります。

手帳で進捗を「見える化」した
勉強の進み具合の管理には、手帳を使っていました。
書いていた内容は、主にこの3つです。
- その日に勉強した内容
- 苦手だと感じたところ
- 勉強した時間
細かく書きすぎると続かない性格なので、感じたことや反省点は書きたいときだけ書くようにしていました。

「ゆるく続ける」ことが、結果的に一番長続きしました。
勉強の進み具合が見えると、次の週のスケジュールも立てやすくなります。
私には合わなかった勉強法・反省点
スキマ時間をうまく活用できなかった
「スキマ時間も勉強に使おう」と思っていましたが、実際にはできない日も多かったです。
スマホを見てしまったり、思ったより集中できないこともありました。
短期間で合格を目指す人はスキマ時間も重要
私の場合は夜にまとまった勉強時間を取れていたため、スキマ時間をあまり活用できなくても何とかなりました。
ただし、
- まとまった勉強時間が取りにくい方
- 短期間で合格を目指したい方
にとっては、スキマ時間をうまく使えるかどうかが大きなポイントになると思います。
通信講座(ユーキャン)を使って感じたこと
私は、日本化粧品検定の勉強にユーキャンの「コスメ検定®講座」を利用しました。
実際に使ってよかった点
ユーキャンを使って感じた一番のメリットは、学習環境が最初から整っていることです。
ユーキャンでは準2級・3級、2級、1級のテキストが一式そろっています。
1級・2級を併願する予定だった私にとっては、教材を個別にそろえる手間がなく、すぐに勉強を始められた点が助かりました。
また、副教材のオリジナル問題集や用語集、添削課題(模擬試験)も用意されており、「今の理解度はどれくらいか」「どこが苦手か」を確認しやすかったです。
注意したい点
質問サポートは便利なサービスですが、試験1週間前に送った質問の返答が試験後に届いたことがありました。

質問はできるだけ早めに送るのがおすすめです。
サポートがある安心感はありますが、直前の疑問解消には余裕を持って利用したほうが良いと感じました。
ユーキャンがおすすめできる方、別の方法のほうが合うと感じる方
実際に使ってみて感じたのは、ユーキャンは「学習環境を整えておきたい人」向けの通信講座だということです。
- 独学に不安がある
- 勉強できない日があっても、少しだけ触れられる環境がほしい
- 1級・2級の併願を考えている
- できるだけ費用を抑えたい
- 完全に自分のペースだけで勉強したい
- 受験する級が1つだけで、教材量を最小限にしたい
内容理解という点では、「独学+公式教材」でも十分に合格を目指せる資格だと感じています。
そのうえで、「教材や学習環境を一式そろえて、迷わず勉強を進めたい」という方にとっては、ユーキャンは心強い選択肢になると思いました。
ユーキャンには資料請求の制度があります。
もしご興味がありましたら、実際に資料請求をした体験談を記事にしておりますので、そちらをご覧ください。

また独学・協会サポート・通信講座を比較した記事もあります。
「どの勉強方法が合っているか迷っている」という方は、以下の記事を参考にしてみてください。

日本化粧品検定1級・2級に合格して感じたこと
合格して一番よかったと感じたこと
一番よかったと感じたのは、化粧品をなんとなくではなく、理由を持って選べるようになったことです。
以前は、口コミや雰囲気で選ぶことが多く、成分表示を見ても正直よく分かっていませんでした。
資格の勉強を通して知識が増えたことで、
- この成分は何のために入っているのか
- 自分の肌にはどんな処方が合いやすいのか
を考えながら、化粧品を選べるようになりました。
資格取得後の変化
資格を取ってから、成分表示を見るのが自然と楽しくなりました。
今までは難しく感じていた専門用語も、少しずつ意味が分かるようになり、「これは勉強したところだ」「この成分、テキストに出てきたな」と思い出しながら読むことが増えました。
また、美容に関する情報を見るときも、うのみにするのではなく「本当にそうなのかな?」と考えるようになったと思います。
知識が増えたことで、美容との向き合い方そのものが変わったと感じています。
これから日本化粧品検定を受ける人へ
1級・2級併願をおすすめできる人
1級・2級の併願は、初心者にとってハードルが高く感じるかもしれません。
実際、私自身も勉強を始める前は「本当に大丈夫かな…」という不安がありました。
それでも、
- 短期間で集中して勉強したい
- ある程度スケジュール管理ができる
という方であれば、併願も十分に目指せると感じています。
勉強を続けるために意識していたこと
試験勉強を通して一番大切だと感じたのは、最初から完璧を目指さないことでした。
分からないところがあっても、立ち止まりすぎず、まずは先に進む。
理解できなかった部分は、あとから何度も戻って確認すれば大丈夫だと思います。

「続けること」を最優先にすることで、自然と勉強が習慣になりました。
まとめ|初心者でも10週間で併願合格できた理由
日本化粧品検定1級・2級の併願は、初心者にとって簡単な挑戦ではありません。
私自身、勉強を始める前は不安でいっぱいでした。
それでも10週間で合格できた理由を振り返ると、次の3つが大きかったと感じています。
- 最初から完璧を目指さず、まずは全体を進めたこと
- スケジュールを立てて勉強を習慣化したこと
- 自分に合った勉強法を見つけ、それを続けたこと
併願がすべての方に合うとは限りませんが、初心者でも計画的に進めれば合格は十分に目指せる資格だと思います。
この記事が、
「自分にもできるかもしれない」
「まずはやってみようかな」
そう思うきっかけになれば、とても嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

