日本化粧品検定1級・2級|併願受験者のQ&Aまとめ【初心者向け】
日本化粧品検定1級・2級を受験するにあたって、
「独学でも合格できるの?」
「1級と2級の併願ってやっぱり大変?」
「勉強期間や勉強時間はどれくらい必要?」
こんな疑問や不安を感じている方は多いのではないでしょうか。
私自身受験を決める前は不安で、何度もネット検索をしては「本当に私でも大丈夫かな…」と悩んでいました。

私の受験前の状況です↓
- 30代女性
- 化粧品は好きだけど専門的な知識はなし
- 美容系の仕事には就いていない
- 文系で化学が苦手、成分に苦手意識あり
- 1級2級の併願試験に挑戦したいけど自信はない
完全に初心者からのスタートでした。
それでも勉強を続け、2025年11月実施の日本化粧品検定1級2級併願試験に合格することができました。
この記事では私が実際に感じていた疑問や不安を
- 試験を申し込む前
- 勉強中
- 試験直前〜当日
- 試験後
という流れで、Q&A形式にまとめています。
こんな方におすすめの記事です
- 日本化粧品検定を受けようか迷っている方
- 1級・2級併願に不安を感じている方
- 化粧品は好きだけど、成分や専門知識に自信がない方
「同じような状態からでも大丈夫だったんだ」と少しでも安心してもらえたら嬉しいです。
【試験を申し込む前】Q&A
Q.2級は難しいですか?
A.分野によって難しさに差があると感じました。
私の場合、皮膚構造や肌悩みに関する内容は少し難しく感じました。
一方でメイクアップ分野は日頃から触れている内容も多く、比較的スムーズに理解できました。
Q.1級は難しいですか?
A.正直にいうと、難しく感じました。
特に成分や化学寄りの内容は、文系で化学が苦手な私にとってはハードルが高かったです。
初めて聞く言葉も多く、最初は戸惑うことが多かったです。
Q.1級と2級の併願は大変ですか?
A.楽ではありませんが、しっかり準備すれば挑戦できる範囲だと感じました。
勉強量は確実に増えます。
ただ「計画的に」「完璧を求めすぎない」ことを意識すれば、無理なく取り組めると思います。
Q.どういった勉強方法がありますか?
A.独学・公式の認定スクール・通信講座などがあります。
私はユーキャンの通信講座を利用しました。
しかし勉強の進め方次第で、独学でも合格は目指せる試験だと感じました。

自分の生活スタイルや性格に合った方法を選ぶのが良いと思います。
▼勉強方法の比較はこちら

Q.美容の専門知識がなくても大丈夫ですか?
A.大丈夫です。私も専門知識ゼロからのスタートでした。
公式テキストはイラストが多く、初心者にも分かりやすい内容です。
メイクやスキンケアなど、日常に近い内容は比較的理解しやすかったです。

ただ、成分や原料については全く分からず、正直苦労しました…
【勉強中】のQ&A
Q.勉強期間はどれくらい確保しましたか?
A.およそ2ヶ月(10週間)確保しました。
併願にした理由のひとつが「なるべく短期間で取得したい」という思いだったからです。
ただ、あまりに短すぎると不安だったため、自分が無理なく集中できそうだと感じた2ヶ月間を勉強期間として設定しました。
Q.総勉強時間はどれくらいでしたか?
A.およそ85時間です。
最初から「何時間勉強する」と決めていたわけではなく、決めた期間の中で進み具合を見ながら調整していました。

後から振り返ってみると、85時間ほど勉強していたという感じです。
Q.1日の勉強時間は?
A.初期は30分前後、後期は2時間前後でした。
最初は勉強を習慣化することを優先し、短時間からスタートしました。

慣れてきたら、少しずつ勉強時間を増やしていきました。
Q.何から勉強すればいいですか?
A.まずは全体を一通り進めるのがおすすめです。
最初から完璧に理解しようとせず、「まずは一周する」ことを意識しました。
私の場合は、試験の早期申し込み特典で付いていた動画から見て、全体の流れをつかんでからテキストに進みました。
その後、「2級を1周 → 1級を1周」という順番で勉強を進めました。
Q.おすすめの勉強方法はありますか?
A.テキストと問題演習を繰り返す方法が一番効果的でした。
- テキストを読む
- 対応する問題を解く
- 間違えたところ・分からないところをテキストで確認する
この流れを繰り返していました。

Q.1級と2級は同時に勉強しましたか?
A.基本的には、2級を1周したら1級を1周、という形で勉強しました。
Q.成分はどうやって暗記しましたか?
A.寝る前の5〜10分を暗記時間にしていました。
長時間まとめて覚えようとすると混乱してしまったため、毎日少しずつ触れることを意識しました。
Q.苦手分野は捨ててもいい?
A.捨てなかったです。ただ深追いはしませんでした。
私の苦手分野は「皮膚構造」「化粧品の原料」「成分」でした。

「覚えるもの」と割り切り、毎日少しずつ暗記し、どうしても難しい部分は深追いしないようにしました。
Q.他に勉強で大事だと思うことはありますか?
A.模擬試験を受けることだと思います。
理由は、
- 試験問題の雰囲気が分かる
- 時間配分を確認できる
- 苦手分野が明確になる
からです。
時間配分は、見直し時間やトラブル対応も含めて余裕を持たせたいと考えていました。

私は実際に、マークシートを一問ずらして記入してしまい、その修正に時間を取られました。
途中で気づけて本当に良かったです…!
苦手分野が分かれば、そこに絞って勉強するなど対応できます。
私はユーキャンの通信講座に含まれていた添削問題(模擬試験)を利用しました。
しかしユーキャンでなくても、日本化粧品検定の公式問題集に模擬試験がついていますので、対策できると思います。
【試験直前〜当日】のQ&A
Q.試験前日は何をしましたか?
A.「無理に詰め込まず、体調を整える」ことを優先しました。
具体的は、
- 胃腸に優しい、食べ慣れた食事を選ぶ
- 早めの就寝準備と、ストレッチ
- 忘れ物防止のため、持ち物はメモに書き出す
- 勉強は“苦手箇所だけ”に絞る
- 試験直前に見返せるメモを作成
この5つを意識しました。

Q.会場の雰囲気はどうでしたか?
A.落ち着いた雰囲気でした。
女性が多い印象ですが、男性の方もいらっしゃいました。

トイレは混みやすいので、場所の確認と早めの行動がおすすめです!
Q.1級と2級、どちらが難しかったですか?
A.試験本番では、2級の方が難しく感じました。
勉強中は1級の方が不安でしたが、実際の試験では2級の方が点数も低く、意外な結果でした。

試験は何が起こるか分からないですね…!
Q.時間は足りましたか?
A.足りました。
模擬試験で時間配分を確認していたのが良かったと思います。

2級は時間に追われていた感覚があります。
Q.試験問題はどんな感じでしたか?
A.テキストの細かい部分まで確認しておくと安心だと感じました。
試験問題の内容については、規則により詳しくお伝えすることはできませんが、全体的な印象としてお話しします。
勉強する際は、テキストで「さらっと読んで終わり」にしてしまいがちな部分も、一度立ち止まって確認しておくと安心だと思いました。

「あれ、ここどうだったっけ?」と迷った問題がいくつかありました。
【試験後】の疑問と答え
Q.自己採点はしましたか?
A.自己採点はしていません。
代わりに、迷った問題だけ思い出してテキストで復習していました。
Q.合格して何が一番変わった?
A.成分表示を見て、化粧品を選ぶようになったことです。
成分表示を見て化粧品を選ぶようになったことです。
以前はネットで見つけたおすすめの情報を参考に購入することが多かったです。
勉強した後は、成分表示を見て自分に合いそうかどうかを考えるようになりました。

自分で考えるのは難しいですが、やはり大切なことだと感じています。
まとめ|日本化粧品検定を受けようか迷っている方へ
受験する前、私自身も「本当に合格できるのかな」、「勉強を続けられるかな」と不安でした。

最初は分からない言葉だらけで戸惑い、「併願はやっぱり大変だったな」と思ったこともあります。
不安を感じながらも自分のペースで勉強を続けた結果、1級・2級ともに合格することができました。
日本化粧品検定は、正しい情報をもとに無理のないペースで取り組めば、挑戦できる試験だと感じています。
この記事が、
「試験を受けてみようかな」
「併願に挑戦してみようかな」
と一歩踏み出すきっかけになれば嬉しいです。

最後まで読んでくださりありがとうございました!

