日本化粧品検定はいきなり1級でも合格できる?併願で合格した30代女性が注意点も正直に解説
日本化粧品検定について調べていると、
「日本化粧品検定 いきなり 1級」
という言葉が気になり、このページにたどり着いた方も多いのではないでしょうか。
「いきなり1級って、やっぱり無謀なのかな…」
「初心者で、しかも文系。成分とか苦手だけど大丈夫?」
そんな不安を感じている方もいらっしゃると思います。

私自身、30代で日本化粧品検定を初めて受験しました。
化粧品は好きでしたが、専門知識はなく、美容業界の仕事をした経験もありません。
成分や化学寄りの内容は、正直かなり苦手でした。
それでも私は、日本化粧品検定1級・2級の併願試験に挑戦し、どちらも合格することができました。
まずは結論からお伝えします。
理由は、私自身が初心者の状態から勉強を始め、1級・2級の併願受験で合格できたからです。
とはいえ、
「自分にも当てはまるの?」
「制度的に本当に大丈夫なの?」
と不安になりますよね。
私も受験前は、同じことで悩みました。
この記事では私の実体験をもとに
- 2級を受けずに1級へ出願できるのか
- 「いきなり1級」を考える人が知っておきたい注意点
- 専門知識ゼロ・文系でも合格できた理由
- 勉強期間・勉強時間の目安
を正直にまとめています。
実際にどんなペースで勉強していたかは、【初心者向け】日本化粧品検定1級・2級を10週間で合格!勉強法とスケジュールを公開【併願試験】で詳しく書いています。
「いきなり1級に挑戦していいのか」
「まずは2級からにするべきか」
と迷っている方が、後悔しない選択ができるように書きました。
私は併願受験なので、「1級のみ受験」とは少し立場が異なりますが、受験級を決める際の判断材料として、きっと参考になるはずです。
2級を飛ばして1級の出願はできますか?
A.できます
日本化粧品検定は、2級を受けていなくても1級への出願が可能です。
「1級=上位級だから、2級を取っていないとダメなのでは?」
と不安に思いますよね。
私も受験前はそう思っていましたが、制度上は問題なく、いきなり1級を受験できます。

ただし、ここで必ず知っておいてほしい注意点があります
注意点①|1級と2級は「上下関係」ではなく「分野が違う」
受験前の私は、「1級は2級の内容を含んだ上位版」だと思っていました。
しかし実際は、1級と2級は学ぶ分野が異なります。
1級を取っても2級を取ったことにはならない
- 肌悩みと対策、メイクアップの基礎 → 2級
- 薬機法などのルール→ 1級
というように、内容の方向性が違います。
そのため、「思っていた内容と違った」と感じやすいポイントでもあります。
仕事や転職目的の人は特に注意
資格を仕事や転職に活かしたい場合は、
- 企業が求めているのは何級か
- どの分野の知識か
を確認しておくのがおすすめです。
募集要項や、日本化粧品検定公式サイトの出題範囲をチェックしてみてください。
日常生活に活かしたい人も、範囲の確認がおすすめ
「化粧品に関するルールを知りたい」のか
「メイクやスキンケアを正しく使いたい」のか
知りたい内容によって、向いている級は変わります。

ここも事前確認がとても大切です。
注意点②|1級の試験には2級・準2級・3級の範囲も含まれる
併願を考えたとき、私が一番不安だったのがここでした。
「結局、全部勉強しないと無理なのでは……?」
実際に私はユーキャン教材を使って、準2級・3級の内容も一通り目を通しました。
ただ、試験を終えた正直な感想としては、
「そこまで神経質にならなくてもよかったかも」という印象です。
合格点はそこまで厳しくない
1級の範囲をしっかり理解していれば、合格点には十分届くと感じました。

もちろん、勉強したからこそ無意識に解けた可能性もありますが、過度に不安になる必要はないと思います。
いきなり1級を受験しても合格できますか?
A.日本化粧品検定はいきなり1級でも合格できます
冒頭でもお伝えした通り、私は初心者の状態から勉強を始めました。
- 30代
- 化粧品は好きだけど専門知識はなし
- 文系で化学は正直苦手
- 美容業界の仕事に就いていない
それでも、きちんと準備すれば初心者でも合格は目指せると感じました。
ちなみに、勉強中は「1級のほうが難しい」と感じていましたが、実際の試験では2級のほうが難しく、点数は1級のほうが高かったです。
勉強の大変さと、本番の難易度は必ずしも一致しない、というのは意外な発見でした。
いきなり1級でも合格できた理由
- テキストと問題集の繰り返し学習
- スケジュール調整は「ゆるめ」で
- 苦手な成分暗記は「短時間×毎日」
テキストと問題集の繰り返し学習
私の基本の勉強方法は、とてもシンプルです。
- テキストを読む
- 問題を解く
- 間違えたところをテキストに戻って確認
これをひたすら繰り返しました。
最初はまったく分からなくても、繰り返すうちに少しずつ知識が定着していきます。
スケジュール調整は「ゆるめ」で
私は細かい計画を立てると、少し崩れただけで辛くなってしまうタイプです。
そのため、
- 毎日必ずやるとは決めない
- 1週間単位でざっくり管理
- できなければ翌週に調整
という、かなりアバウトな方法を取りました。
ここはご自身の性格に合わせて、無理のない方法を選んでください。
苦手な成分暗記は「短時間×毎日」
一番苦労したのは、成分の暗記でした。
テキストと問題集だけでは厳しいと感じたため、寝る前のスマホ時間を暗記時間に変更。

短時間でも、できるだけ毎日触れることを意識しました。
また、1級の範囲にある香りやネイルの分野は、日常生活でほとんど触れてこなかった内容でした。
最初は不安でしたが、勉強してみると意外と理解しやすく、結果的には試験では得意分野として臨めたのも印象に残っています。
勉強方法は、テキストと問題演習の繰り返しが基本です。
私はユーキャンの通信講座を利用しましたが、独学でも合格は十分目指せます。
詳細は日本化粧品検定のおすすめ勉強法3選や合格後にスケジュールや勉強方法をまとめた記事でも解説しています。
ユーキャンの教材内容を事前に確認したい方は、ユーキャンの資料請求の流れをまとめた記事も参考になると思いますので、ぜひチェックしてみてください。
1級の勉強期間・勉強時間の目安
私の勉強期間と勉強時間
私は併願受験で約2ヶ月(10週間)の勉強しました。
- 総勉強時間:約85時間
- 1級の勉強期間:約1ヶ月
- 1級の勉強時間:約45時間前後
併願受験だった点を踏まえた数字にはなりますが、一つの目安として参考にしてみてください。
合格後に、実際の勉強内容を振り返ってまとめた10週間の勉強スケジュールまとめもあります。
まとめ|いきなり1級は不安でも、勉強すれば合格は目指せます
日本化粧品検定は、2級を受けていなくても、いきなり1級に出願できます。
そして「初心者・文系・成分が苦手」でも、しっかり準備すれば合格は十分目指せます。
大切なのは、
- 自分が何を知りたいのか
- どの級が目的に合っているのか
を理解したうえで、納得して受験級を選ぶことです。
「いきなり1級に挑戦していいのか」
「まずは2級からにするべきか」
と迷っている方の判断材料になれば嬉しいです。
受験を決めた方は、日本化粧品検定の申し込み方法を分かりやすく解説した記事もあわせて確認してみてください。
さらにどういった勉強方法があるか気になる方に向けて解説した日本化粧品検定のおすすめ勉強法3選|独学・協会サポート・通信講座を徹底比較!の記事もあります。

ぜひチェックしてみてくださいね!

